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生活習慣病のチェック 01/09
「生活習慣病とは」Vol.13
● 生活習慣病のチェック ●
生活習慣病は、ある日突然なるものではありません。
数年、数十年という長い年月の中で、少しずつ原因が作られていきます。
生活習慣病は、若者にも増えてきています。
例え若年であろうとも注意が必要です。
胃腸年齢と生活習慣病は相関関係があり、生活習慣病が加齢と共に発症する率が高くなっていきます。
又、腸内の善玉菌も、年齢を重ねるごとに少なくなり、悪玉菌が増えてきます。
20代は、肉体的に、もっとも頑強な世代ですが、そのためにもっとも不摂生な生活をしがちなのもこの年代です。
若い頃の不摂生な生活が原因で、中高年になってから病気になる事もありますので、注意が必要です。
20代に特に肥満と言う事がなければ、25歳前後の体重を維持していきたいものです。
30代になると、生活習慣病を患う人が増えてきます。定期的に健康診断を受けて、生活習慣病を予防をしておきましょう。
40代は、生活習慣病が発覚するするのが一番多い年代となっています。
50代になると、女性は更年期障害があり、肉体的、精神的に辛い事も多くなります。癌で死亡する人が多いのもこの年代です。
60代になると、動脈硬化が進行し、心臓病や脳卒中で倒れる人が増えてきます。
70代で怖いのは、脳関係の疾患が増えてきます。老人性痴呆などもあらわれるようになります。
日本人は世界でもトップの長寿国ですが、晩年を闘病や痴呆で過ごしたくはないですね。普段から生活習慣病のチェックをし、堂々とした元気いっぱいの老後を楽しみ、満足できる健康な一生を過ごしたいものですね。
● 生活習慣病のチェック ●
生活習慣病は、ある日突然なるものではありません。
数年、数十年という長い年月の中で、少しずつ原因が作られていきます。
生活習慣病は、若者にも増えてきています。
例え若年であろうとも注意が必要です。
胃腸年齢と生活習慣病は相関関係があり、生活習慣病が加齢と共に発症する率が高くなっていきます。
又、腸内の善玉菌も、年齢を重ねるごとに少なくなり、悪玉菌が増えてきます。
20代は、肉体的に、もっとも頑強な世代ですが、そのためにもっとも不摂生な生活をしがちなのもこの年代です。
若い頃の不摂生な生活が原因で、中高年になってから病気になる事もありますので、注意が必要です。
20代に特に肥満と言う事がなければ、25歳前後の体重を維持していきたいものです。
30代になると、生活習慣病を患う人が増えてきます。定期的に健康診断を受けて、生活習慣病を予防をしておきましょう。
40代は、生活習慣病が発覚するするのが一番多い年代となっています。
50代になると、女性は更年期障害があり、肉体的、精神的に辛い事も多くなります。癌で死亡する人が多いのもこの年代です。
60代になると、動脈硬化が進行し、心臓病や脳卒中で倒れる人が増えてきます。
70代で怖いのは、脳関係の疾患が増えてきます。老人性痴呆などもあらわれるようになります。
日本人は世界でもトップの長寿国ですが、晩年を闘病や痴呆で過ごしたくはないですね。普段から生活習慣病のチェックをし、堂々とした元気いっぱいの老後を楽しみ、満足できる健康な一生を過ごしたいものですね。
生活習慣病の予防は共通している 12/25
「生活習慣病とは」シリーズ Vol.12
● 生活習慣病の予防は共通している ●
日本人の死亡原因のトップは癌である事はご存知の通りですが、しかし2位の 心臓病と3位の脳卒中は、どちらも動脈硬化が元凶です。
逆にいうと、癌と動脈硬化のような血管疾患を注意すれば、死亡原因のベスト3である病気から逃れる可能性が高くなってきます。
これまで述べてきた、生活習慣病の予防法は、他の死亡原因となっている病気である肺炎、腎臓病、肝臓病、糖尿病といったものも、予防法がかなりの部分で共通していることにお気付きの事と思います。
死亡原因の4位である肺癌の、一番の予防法は何と言っても、禁煙なのですがこれは他のすべての生活習慣病に共通していえることでもあります。
タバコのニコチンは交感神経を刺激して、全ての生活習慣病に関与しているのです。
タバコの作用には、血液中の血小板を血管壁に付着する作用があり、動脈硬化の大きな危険因子となっています。
腎臓病、肝臓病、糖尿病の予防も、癌や血管疾患の予防と共通していて、大食大酒をしない、肉類や塩分、糖分を摂り過ぎない、肥満の解消、ストレスをためないようにする、規則正しい生活をおくるなど、わたしたちの努力で修正可能なものが多くあります。
しかし、多くの生活習慣病は、自覚症状がないものが多く、気が付いたときにはある程度進行している場合が少なくありません。
生活習慣病は、食習慣と深い関係があるのですが、一度かかってしまうと治療に長い時間がかかったり、一生完治しないものも多くあります。
これらの病気が、中高年ばかり20〜30歳代に増えており、子供にも広がってきています。
私達は、日々の生活をいま一度見直し、病気の予防をしていきたいものです。
● 生活習慣病の予防は共通している ●
日本人の死亡原因のトップは癌である事はご存知の通りですが、しかし2位の 心臓病と3位の脳卒中は、どちらも動脈硬化が元凶です。
逆にいうと、癌と動脈硬化のような血管疾患を注意すれば、死亡原因のベスト3である病気から逃れる可能性が高くなってきます。
これまで述べてきた、生活習慣病の予防法は、他の死亡原因となっている病気である肺炎、腎臓病、肝臓病、糖尿病といったものも、予防法がかなりの部分で共通していることにお気付きの事と思います。
死亡原因の4位である肺癌の、一番の予防法は何と言っても、禁煙なのですがこれは他のすべての生活習慣病に共通していえることでもあります。
タバコのニコチンは交感神経を刺激して、全ての生活習慣病に関与しているのです。
タバコの作用には、血液中の血小板を血管壁に付着する作用があり、動脈硬化の大きな危険因子となっています。
腎臓病、肝臓病、糖尿病の予防も、癌や血管疾患の予防と共通していて、大食大酒をしない、肉類や塩分、糖分を摂り過ぎない、肥満の解消、ストレスをためないようにする、規則正しい生活をおくるなど、わたしたちの努力で修正可能なものが多くあります。
しかし、多くの生活習慣病は、自覚症状がないものが多く、気が付いたときにはある程度進行している場合が少なくありません。
生活習慣病は、食習慣と深い関係があるのですが、一度かかってしまうと治療に長い時間がかかったり、一生完治しないものも多くあります。
これらの病気が、中高年ばかり20〜30歳代に増えており、子供にも広がってきています。
私達は、日々の生活をいま一度見直し、病気の予防をしていきたいものです。
生活習慣病の種類と予防法(7) 12/11
生活習慣病の種類と予防法(7)
☆★ 高 尿 酸 血 症 (通 風) ★☆
高尿酸血症は、高血圧、高血糖、肥満などを伴う場合が多くみられます。
高尿酸血漿の数値は、血清尿酸値が7,0mg/dl以上と定義ずけられ、
治療の目標となる血清尿酸値は6,0mg/dl以下となります。
高尿酸血症になると、動脈硬化が進み、脳梗塞、心筋梗塞などを起こす危険があります。
高尿酸血症もまた、自覚症状がなく、気がつかないうちに病気が進行している可能性があります。
尿酸は、新陳代謝を行うときに生成される物質で、通常なら腎臓から排泄されて体内には一定量しか残らないようにできているのですが腎臓が弱ったり、尿酸の生成が過剰になってしまうと、排泄しきれずに血液にあふれてきます。
高尿酸血症は、そのままにしておくと、血液中の尿酸が結晶になって、関節部にたまり激痛をあたえます。これが通風と呼ばれるもので、「風が吹いても痛い」というほどの激痛が襲います。
昔は「贅沢病」といわれた高尿酸血症(通風)ですが、現代社会は、ほとんどの人が昔から比べると、贅沢になっているわけですから、誰しもがかかるおそれのある病気といえます。
改善するためには、高カロリー・高たんぱく・高プリン体の食事を避け、アルコールも控えねばなりません。肥満の人は、高尿酸血症になりやすいといわれており、ダイエットが必要です。
また、体内の水分量が少なくなると、尿の排泄が少なくなり、尿酸値も上がりますので、充分に水分を摂る必要があります。
☆★ 高 尿 酸 血 症 (通 風) ★☆
高尿酸血症は、高血圧、高血糖、肥満などを伴う場合が多くみられます。
高尿酸血漿の数値は、血清尿酸値が7,0mg/dl以上と定義ずけられ、
治療の目標となる血清尿酸値は6,0mg/dl以下となります。
高尿酸血症になると、動脈硬化が進み、脳梗塞、心筋梗塞などを起こす危険があります。
高尿酸血症もまた、自覚症状がなく、気がつかないうちに病気が進行している可能性があります。
尿酸は、新陳代謝を行うときに生成される物質で、通常なら腎臓から排泄されて体内には一定量しか残らないようにできているのですが腎臓が弱ったり、尿酸の生成が過剰になってしまうと、排泄しきれずに血液にあふれてきます。
高尿酸血症は、そのままにしておくと、血液中の尿酸が結晶になって、関節部にたまり激痛をあたえます。これが通風と呼ばれるもので、「風が吹いても痛い」というほどの激痛が襲います。
昔は「贅沢病」といわれた高尿酸血症(通風)ですが、現代社会は、ほとんどの人が昔から比べると、贅沢になっているわけですから、誰しもがかかるおそれのある病気といえます。
改善するためには、高カロリー・高たんぱく・高プリン体の食事を避け、アルコールも控えねばなりません。肥満の人は、高尿酸血症になりやすいといわれており、ダイエットが必要です。
また、体内の水分量が少なくなると、尿の排泄が少なくなり、尿酸値も上がりますので、充分に水分を摂る必要があります。
生活習慣病の種類と予防法(6) 12/10
生活習慣病の種類と予防法(6)
☆★ 高 脂 血 症 ★☆
高脂血症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に増える病気のことをいいます。
血液検査で総コレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、LDLコレステロール、HDLコレステロールなどの数値を調べ、数値が高いと高脂血症と診断されます。
総コレステロールとは、血液中に含まれる全てのコレステロールの事です。
また、脂肪を摂った場合消化吸収されて中性脂肪となります。
コレステロールや中性脂肪のような脂質が血液中に入ってくるためには、“アポ蛋白”といわれるタンパク質と結びつく必要があります。
タンパク質と脂質が結びついたものを総称して“りポ蛋白”と呼びます。
リポ蛋白はその成分の割合から「カイロミクロン」「超低比重リポ蛋白(VLDL)][低比重リポ蛋白(LDL)」「高比重リポ蛋白(HDL)」など数種類に分けられます。
LDLは、リポ蛋白の中でもっともコレステロールを含んでおり、血漿中にあるコレステロールはLDLによってほとんどが運ばれており、重要なものなのですが、このLDLには動脈硬化をひき起こす作用が強いものが含まれます。
そのためLDLは一般的に“悪玉コレステロール”などと呼ばれます。
一方、HDLは、抹消組織の過剰なコレステロールを肝臓へ送り返る働きがあり血管からコレステロールを運び去って動脈硬化をおこしにくくしています。
このためHDLは“善玉コレステロール”と呼ばれています。
血中脂質の正常値は、総コレステロール値が150〜219mg/dl,LDL(悪玉コレステロール)が80〜139mg/dl、HDL(善玉コレステロール)が40mg/dl以上、中性脂肪値は50〜149mg/dlです。
ちなみに総コレステロールとは、血液中のコレステロールのすべてを測定したもので、中性脂肪やHDLコレステロールの量から計算してLDLコレステロールの量を求めます。
LDLコレステロール値の求め方は、(LDLコレステロール)=(総コレステロール)−(HDLコレステロール)−(中性脂肪/5)で、計算します。
最近では、LDLの量を直接調べる事のできる医療機関も増えてきました。
高脂血症になると、血液中に中性脂肪やコレステロールが増して、血液に粘り気が増し、血管内部にコレステロールが付着し易くなり、動脈硬化や、高血圧症、心臓病、脳卒中などの危険因子となります。
高脂血症も、高血圧と同じように自覚症状がありません。
しかし、サイレントキラー“静かなる殺し屋”と呼ばれる大変危険な兆候であるものなのです。
予防法としては、食習慣に気を付けることが一番です。
肥満にならないように注意が必要ですが、一見すると太ってないような人も内臓に脂肪をため込んでいる「内臓脂肪型肥満」の人も、多くいますので、痩せているからと油断は禁物です。
☆★ 高 脂 血 症 ★☆
高脂血症とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が異常に増える病気のことをいいます。
血液検査で総コレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、LDLコレステロール、HDLコレステロールなどの数値を調べ、数値が高いと高脂血症と診断されます。
総コレステロールとは、血液中に含まれる全てのコレステロールの事です。
また、脂肪を摂った場合消化吸収されて中性脂肪となります。
コレステロールや中性脂肪のような脂質が血液中に入ってくるためには、“アポ蛋白”といわれるタンパク質と結びつく必要があります。
タンパク質と脂質が結びついたものを総称して“りポ蛋白”と呼びます。
リポ蛋白はその成分の割合から「カイロミクロン」「超低比重リポ蛋白(VLDL)][低比重リポ蛋白(LDL)」「高比重リポ蛋白(HDL)」など数種類に分けられます。
LDLは、リポ蛋白の中でもっともコレステロールを含んでおり、血漿中にあるコレステロールはLDLによってほとんどが運ばれており、重要なものなのですが、このLDLには動脈硬化をひき起こす作用が強いものが含まれます。
そのためLDLは一般的に“悪玉コレステロール”などと呼ばれます。
一方、HDLは、抹消組織の過剰なコレステロールを肝臓へ送り返る働きがあり血管からコレステロールを運び去って動脈硬化をおこしにくくしています。
このためHDLは“善玉コレステロール”と呼ばれています。
血中脂質の正常値は、総コレステロール値が150〜219mg/dl,LDL(悪玉コレステロール)が80〜139mg/dl、HDL(善玉コレステロール)が40mg/dl以上、中性脂肪値は50〜149mg/dlです。
ちなみに総コレステロールとは、血液中のコレステロールのすべてを測定したもので、中性脂肪やHDLコレステロールの量から計算してLDLコレステロールの量を求めます。
LDLコレステロール値の求め方は、(LDLコレステロール)=(総コレステロール)−(HDLコレステロール)−(中性脂肪/5)で、計算します。
最近では、LDLの量を直接調べる事のできる医療機関も増えてきました。
高脂血症になると、血液中に中性脂肪やコレステロールが増して、血液に粘り気が増し、血管内部にコレステロールが付着し易くなり、動脈硬化や、高血圧症、心臓病、脳卒中などの危険因子となります。
高脂血症も、高血圧と同じように自覚症状がありません。
しかし、サイレントキラー“静かなる殺し屋”と呼ばれる大変危険な兆候であるものなのです。
予防法としては、食習慣に気を付けることが一番です。
肥満にならないように注意が必要ですが、一見すると太ってないような人も内臓に脂肪をため込んでいる「内臓脂肪型肥満」の人も、多くいますので、痩せているからと油断は禁物です。

